英単語暗記法は単語帳なのですが、これは本来であれば中学生用です。

本書は、初級・中級・上級・準超級・超級の5段階に分かれています。
初級→中学校1年生レベル
中級→中学校2年生レベル
上級→中学校3年生レベル
となり、
準超級は中学校の教育要項で定められている必修英単語には含まれていないので、入試の際には語注が付く単語、
超級は高校1年生レベルの英単語
といった具合にレベルが分かれています。
高校生の場合、英語の全国偏差値で60をとれない人というのは、実は中学生の単語が抜けている場合ば考えられます。
土台がないと、上にいくら積み上げても、崩れてしまうのは建築と同じです。
実は、中学校で学習すべき内容を完璧にマスターしていれば、TOEIC で400点は取れます。
大卒新入社員の平均スコアが450点そこそこということを考えると、この400点というのはバカにできません。
高校生の英語は中学生の英語よりも格段に難しい印象を受けますが、学習内容としては、高校で初めて学習するのは、仮定法と、話法くらいです。
それ以外は、復習をかねたレベルアップでしかありません。
英語の全国偏差値が50未満で、どうしても60くらいにあげたい方は、まず最初に本書を丸暗記することをおすすめします。
これだけで、偏差値は少なくとも55を超えます。