
古典的な問題集なのですが、もうとにかくなにをやったらいいのか分からないという人は、とりあえずこれをやって下さい。
といっても、「問題を解け!」と言っているわけではないのです。
どちらかというと、何度も何度も音読したり、ノートに書き写したりしてほしい。
この参考書の親切なところは、見開きの左のページに問題があって、右のページにはその解説及び答えが載っているところです。
もちろん、熟語の問題だけではなくて、時制の問題もありますし、構文の問題もあります。
英語がチョー苦手な方は、だいたい問題集を「解こうとしてしまう」のです。
でも、英語の苦手な人が「解く」のは、所詮無理なんです。
勘なんていうものは、受験では役に立ちません。
何度も何度も書き写して下さい。
すると、そのうちうっすらと覚えているという状態がやってきます。
そうなってから問題を解くのでも遅くはないのです(間に合わない人もいますけれど……)